9月27日の練習

演奏会本番まで、あと1ヶ月。今日は、3部に演奏する8曲に加えて、コーラスフィスティバルで歌う2曲「会いたくて」「たましいのスケジュール」全10曲を3時間歌うという、大変ハードな練習でした。

「心の瞳」は、坂本九が日航機事故の前、最後にレコーディングした名曲のアレンジです。夫婦の絆を謳ったこの歌を私たちの世代が歌うと、中学生がクラス合唱で歌うのとはまた違った、リアルな味があると思いました。伴奏の美しさが加わり、気持ちよく歌うことができました。アルトが主旋律で始まるところがまた嬉しかったりします。

「秋桜」は、とにかくきれい。ピアノ伴奏がまた哀愁を引き立てます(特に間奏は!)。歌いながらも伴奏に聴き入ってしまいました。後半に進めば進むほどドラマティックです。そして、ラストはしんみりとオクターブ違いのユニゾンで終わります。ソプラノが、高い音を細く丁寧に歌い上げ、きれいにハモっています。この曲もアルトが主旋律を歌うこと所々にあり嬉しかったりまします。

「瑠璃色の地球」は、松田聖子の原曲を知っているから、余裕と思っていたら、意外なところに落とし穴が・・・・。合唱曲なんだと割り切ることにしました。団員たちが記譜に不思議なところを発見したら、笑い声で力が少し抜けました。源田さんのアレンジなので、混声のクラス合唱版とは違った、また大人の響きを感じることができます。

「見上げてごらん夜の星を」は、鉄板ソング。でも、今回の演奏会で演奏するアレンジは、各パートが更に分かれているので、ちょっと難しい。継続して練習が必要と思いました。

そして、何より私を困らせたのが、「タイム トゥ セイ グッバイ」。イタリア語と英語とミックス。言葉を読もうとしたら、音がとれない。音をとろうとしたら、言葉が出ない・・・。撃沈・・・と言っている場合でない、と焦っていたら「この曲は、毎回練習しましょうね!」と神の声が。助かりました。それにしても、この曲が「なぜイタリア語と英語が混ざっているのか。」と隣の席のメンバーに問うと、「日本人の歌でサビのところで英語が入ってくるのと同じ感覚でない?」という答えが返ってきて、なるほどと思いました。

休憩時間には、10月31日の演奏会が終わったら、団員が増えるかもしれないうれしい話が2件も飛び出しました。そして、チケットの販売状況の報告も。演奏会まで着々と準備が進められているのがわかりました。

みんなの足を引っ張らないよう、確実に音をとれるようにしたいです。

報告は、Taikoでした。