ここはどこ? 今何月?? この暑さは、何なのだ???と、叫びたくなるほど暑かったですね。
「今日は、とても暖かいですね~」と、にっこり微笑む指揮者のK先生。(『暑い!』とおっしゃらないところが、ステキですね~)
しかし…練習は熱かった!
「もっと!もっと!!(声)出して」
「こんなこと言ったら…ですが、”うるさい”です」
「音、こんな風に聴こえます。(と、キーボードでバラバラの音)そろえましょう!」等など。にっこり笑いながら、きびし~い一言。
立って歌っていると汗がジワ~。指揮をして体を動かす先生は、もっともっと暑かったはず。途中ゼイゼイしながら
「なんで息が切れるんでしょう?!」いえいえ当然です。熱いご指導、ありがとうございました!
休憩をはさんで4stの曲を練習。指揮のU先生の
「心は乙女のつもりで歌いましょうね!」に、思わずニマ~。『群青』から『瑠璃色の地球』まで6曲をどんどん歌っていきます。
「聖子ちゃんみたいに歌いたくなるけど、そこはちょっとがまんして声をだしてね」と、笑わせてくれます。
音楽室もとっても暑かったけれど、あっという間の2時間半でした。首に冷えピタ、汗拭きタオル、手にはうちわ。時々水分補給をしながら頑張りました。
みなさん、本当にお疲れさまでした♪
ソプラノのにゃん でした。