今回の練習は、前半でジョイントコンサートに向けての話し合い、後半で「ふるさとの夜に寄す」の練習でした。
曲をいくつかに分けてパートごとに音程の確認をしていきました。
人数が少ないパートでは、不安定になってしまうところがあったり、隣のパートとぶつかる音があって、不安になったり、まだまだ練習が必要なところがたくさんでした。
しかし、のんきなことも言ってられません。ジョイントコンサートまで、ノルドエコーの単独練習はあと6回しかないことが、前半の話し合いでわかりました。その間に6月の合唱祭もあるので、あまり時間はありません。
いつものように互いに励まし合いながら、そして、歌声と同じくらい元気な笑い声を響かせながら、練習を重ねていくのだと思います。
アルトの…名前忘れた。 でした(^^;)